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ミツバチの大量死が解明されるかも

JUGEMテーマ:天変地異、災害

ミツバチがいなくなると影響が出るものは何か考えたことありますか?

ハチミツが高くなってハチミツを良く食べる人とクマが困る、とか呑気なこと思ってないでしょうか。現在の農業で利用する花粉交配用ミツバチが近年不足してるんです。
ミツバチ不足によって経営が悪化した農家には補助金まで出してるんですよ。

そのミツバチがアメリカを中心に大量に死んでいく現象が2006年ごろから起こっているんです。それもものすごい勢いで減っています。農作物に多大な影響が出てるのではないでしょうか。
原因は憶測で電波だとか遺伝子組み換え作物の影響とか色々と言われているんですが、この程、大量死の原因が分かったかもしれないとのこと。早急に対応策を見つけてほしいものです。

よもぎ屋では、以前ハチミツを推奨していたのですが、あまりにも問題が多く取り扱いも控えるようになりました。もしハチミツを使うのであれば国産の百花蜜を選んでください。
国産のレンゲ、クローバー、アカシアなどの特定したハチミツは値段が高すぎて、しかも何処まで選別が出来ているのか素人には判断できません。百花蜜の場合、選別する必要がなく国産でわりと安価に販売されています。輸入物や安売りされているものは混ぜ物の可能性が極めて高いという事がテレビでも放映されています。羅漢果やメープルシロップを利用したほうが無難です。


ミツバチの大量死の記事は下記から



2006年の秋頃から、セイヨウミツバチが一夜にして大量に失踪し、コロニーが崩壊する現象が米国各地で起こっており、20〜40%のコロニーの崩壊したと言われている。欧州や日本でも少数例が報告されおり、これは蜂群崩壊症候群(CDC)と呼ばれ、受粉作業を通じて農業への影響も大きいことから深刻な問題になっている。

しかし、POPSCINew York Timesの伝える所によると、モンタナ大学の昆虫学者たちと米国国土安全保障省の軍科学者たちの共同研究の結果、このCDCの原因がほぼ特定されたようだ。

CDCでは、個体激減が特異である。つまり、ミツバチがあらゆる方向に飛散してから死んでしまい、コロニーが崩壊してしまうため、分析のための大量のミツバチを集めることを難しくしている。しかし、米国国土安全保障省の持つ生物学的作用物質を調査する装置に、磨り潰したミツバチをかけて調査したところ、CDCのコロニーのミツバチには、真菌(Nosema ceranae)と無脊椎動物に感染する未知のイリデセント・ウイルスの痕跡が検出されることがわかったそうだ。真菌とウイルスの組み合わせは100%致命的だが、どちらかが欠けると必ずしもCDCになるとは言えない。


病原の特定は最初の第一歩に過ぎないが、真菌の予防は比較的容易であることを考えると、養蜂家にとっては朗報であろう。なお、ミツバチが死ぬ前にコロニーから外れてどこかに行く理由は、まだ分かっていない。

CDC自体は以前から見られるので、真菌とウイルスの組み合わせだけが原因とは限らないが、米国で近年、大量に報告されている理由は説明できると思われる。少なくとも、携帯電話の電磁波説などのいかがわしいに説に比べると、説得力がある。病原が分かった以上は、欧州や日本、オーストラリアなどの当局も検疫を強化するか、調査を行う必要があるだろう。問題の真菌やウイルスが流入をしたら、イチゴ、メロン、スイカ、ナシ、ナスなどの、広い範囲の農作物の生産に大きな影響が出るのは確実だ。 



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