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マーガリン要注意:ボケや心臓病

 JUGEMテーマ:気になること

セブンイレブンなどを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスが、トランス脂肪酸を含む商品の取り扱いを将来的にやめる方針を打ち出しました。トランス脂肪酸を含む商品とは主にマーガリン・ファットスプレッド・ショートニングで、パンやお菓子に使われています。ヨーロッパでは販売禁止になっているところもあるのですが日本では対応がかなり遅れました。

2008年5月に「食品栄養表示管理規範」でようやくトランス脂肪酸の標示が義務付けられまして、2010年4月「食品安全国家標準乳児調合食品」では乳幼児向け食品に使用してはならないと定められました。

何がいけないのか???

トランス脂肪酸を含む油は主に硬化油といって常温で固形化している油に多く、このような油を作るときには水素を添加して作ります。その時に出来る副産物がトランス脂肪酸です。商品によっては数十%も含まれます。
このトランス脂肪酸は心臓疾患への注意が促されていますが、健康な人でも炎症と同じ数値が上がることが分かっており、アレルギー・アトピーや血管の炎症による動脈硬化も疑われています。また、糖尿病で併発する心臓疾患も注目されており、今や世界最多の糖尿病患者(1億人に迫る)をもつ中国でも重要な問題として研究されています。

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 トランス脂肪酸は体外へ排出されるまでには様々な代謝工程が必要ですが、なんといってもアミノ酸(特にクエン酸)の関与した代謝が必要です。もちろんそれ以外にも細かいものがたくさん必要でどれか一つでも欠けると機能しません。

それに最適なのが香酢(香醋)
そして運動。この二つは重要ですね。

マクロビオテックなどでは常温で油の固まる食品は控えなさいと言われますが、これは動物性食品の過剰摂取を注意しています。しかし、マーガリンやショートニングはそんなレベルではありません。かなり意識して減らす必要があります。特に菓子パンや洋菓子。使っている量も多く大問題です。

健康を意識しているのなら硬化油の摂取を減らす目を持ってください。





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